事務局ブログ
第46回 全国高体連研究大会
チェスト!夢はここから 燃えよ高校生
~スポーツで切り拓く未来~ の大会主題のもと、
1月18日、19日に第46回 全国高体連研究大会が鹿児島県で開催されました。
写真は桜島です。
大会は初日、課題研究(シンポジウム)、分科会(1:競技力の向上
2:健康と安全 3:部活動の活性化)
2日目、全体会、講演会(平尾誠二 氏)が行われました。
また、アトラクションとして 霧島市立国分中央高等学校のダンスも披露されました。
写真は会場前・国分中央高校ダンス部・平尾誠二氏講演のもようです。
シンポジウムでは本来、宮城県の課題研究として、部活動へどのようにして
勧誘するかなどの研究発表がされるはずでしたが、東日本大震災のため
最後のアンケート等の実施ができないこともあり、
研究テーマを「東日本大震災と宮城県高体連~非日常から見える可能性と課題~」とし、
震災直後からのスポーツの果たす役割や、県総体の実施に向けた宮城県高体連の
取り組み等を発表されました。東日本大震災によって非日常となったスポーツですが、
改めてスポーツができる喜びや感謝の心を認識し、高校生がスポーツを通じて前向きに
立ち向かっていく姿を感じました。
また、それぞれの分科会においても、時間をかけた研究発表がなされていました。
平尾さんの講演では、自らの体験や出会いを通してスポーツの価値や人間観が形成
されていったこと、コミュニケーション能力の大切さなどに触れられました。
来年度は栃木県で研究大会があります。第1分科会(競技力の向上)では
島根県の横田高校 恩田賢二先生による発表も予定されています。
