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<総体特集>アーチェリー競技!

アーチェリー.jpgのサムネール画像

ロンドンオリンピックでメダルを獲得するなど

注目されているアーチェリー競技ですが、

島根県の高校生も頑張っています!

松江東高校と出雲工業高校アーチェリー部、

県内では2校しかありませんが、インターハイの

切符をかけて猛練習中です。今回はアーチェリー部の

みなさんのご協力をいただき アーチェリー競技を

紹介したいと思います。

アーチェリーは弓を引き、的を狙い、弦を放す

そして、矢の当たったところで点数が決まるという

シンプルなスポーツです。

矢のスピードはだいたい時速200~230㎞くらいで、

その衝撃は厚さ5㎜の鉄板を打ち抜くほどです。

大会は1エンド6射 ×6エンド ×2回 =72射の

得点で競います。

1エンド4分以内で6射うちます。

団体は4名で、得点の高い上位3名の合計得点で競います。

さて競技をするにあたり

↓ 練習をするときにはケガをしないように

チェストプレート・アームガードをつける。

説明1.jpgのサムネイル画像

弦の強さを変えることによって矢の軌道を調整する。

強い方が真っ直ぐになり、風の抵抗を受けにくい。

当然 弦をひくにはかなりの筋力が必要。

↓ 矢を引くと"クリッカー"が外れる音 "カチッ"の合図

 で矢をはなす(矢を発射するときに 長さを一定に保つ)

説明2.jpg

↓ 矢の長さは自分の手の長さとほぼ同じ。選手一人ひとり違う。

(消耗品です。)

説明3.jpg

↓ 矢はカーボン製・アルミ製があり カーボン製の方が

軽量かつ風の抵抗など影響が少ない。なのでほとんど

カーボン製を使用。

(アルミの方がちょっと径が大きいように見える)

矢の名前.jpg

↓ 照準器 

照準器.jpg

↓ 的 

 上の照準器でこの的の黄色(10点)を狙います!!

        1試合72射なので満点だと720点!

得点.jpg

↓ " 線 "(シューティングライン)をまたいだ状態ではじまります。

線.jpg
↓ 70M(県総体の同じ)

 的の上の旗(黄色)で風をよむ!

 風の影響は大きい!ズバリ頭脳戦でもあります。

風.jpg

↓ 練習により "ハネ" がボロボロです。交換が必要です。

羽根ボロ.jpg

↓ 交換中

羽根.jpg

<松江東高校練習風景>

3年生はバンバン当ててますよ。

松江東練習風景.JPG

2年生は今日で 70M 3回目の練習です。

当てるのも難しいようです。

松江東練習.JPG

↓ 1年生は2学期くらいまではゴムを引いて練習

射型(しゃけい)=基本姿勢を身につけるのが

一番大事との事

1年生練習.JPG

↓ 出雲工業高校練習風景

出雲工業練習風景.JPG

距離.JPG

出雲工業練習2.JPG
高得点を出すには 射型を崩さない・風の抵抗を

うけないための矢の強さ(矢を引く筋力)・

72射安定して打ちきる力・風を読む力が必要だと

いうことでした。

この日はとても暑かったのですが(炎天下の中)

出雲工業では午前中で140射ちかく打っていました。

松江東高校ではなんと1日練習でした!

今回説明をしてくれた出雲工業の木幡選手は

"自分の練習した分だけ上手になれる。結果の

出やすい競技で楽しい。"と言っていました。

(木幡選手は3月の全国選抜大会出場しています。)

来週行われる県総体ではぜひ600点台を目指して

頑張ってほしいと思います。

↓ 松江東高校 壮行式のようす

P5155796.JPG


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